トップ > ワキガのチェック方法

ワキガは人に聞けない深刻な悩み

診断

ワキガで悩んでいる人の多くが「自分はワキガなのではないか」「でも、ワキガなのかどうなのか、自分ではわからない」ということを思ったことがあるのではないでしょうか。

臭いというのはデリケートな問題であり、なかなか人に聞けるものではありません。ましてやワキガ臭については、なおさらです。家族や親しい友人にだって聞けない、ということもあると思います。

わたしも家族に相談するときは非常に悩んで悩んで、そのうえでいざ聞こうとしたときにも、非常にためらったのを覚えています。また、友人に聞いたときは崖から飛び降りるような心もちでした。冗談ではなく、本当に。

嗅覚は人それぞれ違いますし、自分のニオイは程度の問題はあると思いますが、あまり自分ではわからないものです。

最終的には、経験のある医師にニオイ自体をチェックしてもらったり、腋(わき)の下を切開して、目視でアポクリン腺を確認してもらったりするのが確実ですが、それを実践するには大きな勇気が必要です。

ここでは、そこまでしなくても自分で判断可能である、いくつかのチェック項目を紹介します。

ワキガのセルフチェックの方法

自分がワキガであるか、それとも違うのか。それをチェックするための方法が、下記のものです。当てはまる個数が多いほど、ワキガ体質である可能性が高くなります。

  • 耳垢が湿っている
  • 腋毛が濃い
  • シャツなどの腋の部分が黄ばみやすい
  • 脇汗の量が多い
  • 両親のうちどちらかがワキガである

まず耳垢についてですが、統計によると、腋臭症(ワキガ)の人の98%が、耳垢が湿っているそうです。とは言っても、耳垢が湿っている人全員がワキガなのではなく、湿っている人の約80%がワキガなのだそうです。

耳垢が乾いている場合にワキガ体質であることはまれであり、日本人の約84%は耳垢が乾いている(ワキガ体質ではない)とのこと。残りの約16%が湿っているのです。

腋毛(わきげ)についてですが、腋毛が多い場合になぜワキガである可能性が高くなるかというと、ワキガの原因であるアポクリン腺が、腋毛と同じ部分に存在するからです。

そのため、腋毛の本数が多ければ、それだけアポクリン腺の数も多いということになり、ワキガ体質である可能性が高くなるのです。ただし、汗の量にはアポクリン腺の大きさも関係するので、数だけでは判断できません。

次に、黄ばみについて。全身に存在するエクリン線から出る汗はほぼ水分、ごく微量の塩分などで構成されており、透明で無臭です。そのため、シャツには基本的に色はつきません。

しかし、アポクリン腺から出る汗には、タンパク質・脂質・アンモニア・鉄分などが含まれているとされており、その成分の影響で黄ばみができやすくなっています。

制汗剤やデオドラントスプレーなどの影響で黄ばむこともあるので、それらを使用している場合は参考程度にしかなりませんが、もしそれらを使用していないときにも黄ばむということであれば、ワキガである可能性があります。

脇汗の量が多いかどうかもチェック項目にはいっていますが、実際にはこれだけでは判断できません。多汗症とワキガは別物であり、汗が多い場合、エクリン線からの分泌が多いだけであるということがあります。

ただ、ワキガの人の約60%が多汗症を合併するという統計もあるので、脇汗が多い場合には、ワキガである可能性があるということは否定できません。

そして、ワキガのチェック項目として重要なのが、両親がワキガであるかどうかです。ワキガ体質(アポクリン腺の数)は優性遺伝されるので、片親がワキガの場合50%、両親がワキガの場合75%の確率で子どももワキガになります。

このなかで素人判断ができ、かつ確実性の高いチェック項目といえば、耳垢の湿り具合と、両親がワキガかどうかという2つの点です。

耳垢はさらっと乾いたものであればほぼセーフ、湿っていれば軽度のワキガ体質、キャラメル状であれば重度のワキガ体質とされていますが、これに関しては1度で判断せず、何度か試してみると良いかもしれません。

自分だけで判断しないことが大切

上記のようなチェック項目で、ある程度は自分がワキガ体質であるかどうかが判断できると思います。

しかし、絶対に自分だけでは判断しないでください

自分だけで判断して「自分はワキガなんだ…」と思うと、明るく生活を送ることができなくなりますし、自信がなくなったり、人前で意識して余計に汗をかいたりしてしまうなど、悪循環におちいってしまいます。

人に聞くのは恥ずかしいし、勇気のいることですが、できれば家族や親しい友人に相談することをオススメします。最も良いのは、医師に聞くことであるのは言うまでもありません。

すでに重度のワキガであるという疑いがあるのであれば、病院で切開による目視チェックをしてもらうのが確実です。

ただ試験切開とは言っても、外科的な施術をほどこすことに変わりはありませんので、小さいものですが傷跡が残る可能性もあります。もし切開して確認する場合は、その点をふまえて考えてください。

自分で判断がつかない場合や、軽度の症状であると考えられる場合には、当サイトで紹介しているワキガ対策クリームの使用をオススメします。

当サイトで紹介しているものは、軽度であればニオイを抑えられる可能性のある医薬部外品ですし、実際に効果を実感している人も多くいます。

なにより、市販のものではない、よりニオイ対策に特化したものを使用することで、自信を持って行動できるようになることが大切です。不安が発汗を強くする可能性があるので、自信を持つのは大事なことなのです。

わたし自身が悩んでいますが、いろいろ見てきたなかでワキガ対策クリームを厳選しています。ぜひトップページを見て、ワキガ対策クリームの詳細を確認してみてください。

このページのトップへ

トップページ